縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

風雨後

 影響とお恵みと

 先ずはカカ、ゴミ捨て帰りに竹を伐り先日の風で倒されたトーキビの”杖”を作ります。作業終了は明日でしょう。

 慈雨を「良かもんた(良きもの)」として又もやサ〇コるか、アラ?芋畑に・・・

 午後から通院したカカに代わり、叔母、芋植え作業中でした。雨を待っていたそうです。

 片や、

 夏空が顔を出しています。

                           では又