縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

水道検針作業

 痛む足を引きづりながら

 階段の上り下りに不向きなため、ワダスは、ただのアドバイザー。車の中であれこれと。

 活躍したのは、叔母。顔の広さと、元気さを頼りに、助っ人をお願いしました。とてもとても、アラナイーとは思えない足取りに、カカ、顔色無し。叔母様、謝謝ダス。

 初夏から夏への花があちこちに。つれづれなるままに、パチャリコと。

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 これは”菊芋”。持ち主は、はたけの雑草防止のために植えたのだとか。猪害も軽減されているとかの情報もあり、興味津々。ただ、年末辺り、収穫に預かれればと、一人、涎を垂らしてはいるのですが。

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 明日、足の痛みがどうなりまするか。見た目はかなり良くなってはいますが。

                   では又