縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あっぱよ~~~~~!!

 と、叫びが(あっぱよ~=驚いた時に思わず出る言葉)

 それは、朝の内、いつもの金曜日にて、叔父のリハデーに付き添っていった二人の(元)乙女達。其所に、宅急便を送りたい別の(元)乙女。

 お迎えの車を待つ間、宅急便の処理をしようとしていた叔母、事務机の引き出しを開けた途端の”叫び”「あっぱよ~」。

 「どがんした?

 「こりゃ、蛇ん皮たい

 「そりゃ~、脱皮しとっとたい」・・・

と、色々あったらしく、更には、引き出しと外枠に挟まれていた蛇皮を引っ張り出し、

 「ほら、財布に入れんば

 「年金暮らしに、どっから金ん来るとか

 「宝くじんあっばい」・・・

朝から大笑いでしたとか。

 で、件の蛇皮、カカが持ち込み撮影、60Cmは有ったらしく、このとおり。本体は何処へ?

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 夕刻前はこのとおり、金曜日にてのいつものお迎え風景。ワダスは、久方ぶりに、途中までのお迎えにてのショット、今日はいつもより早めの到着でした。草たちがおいでおいでと微笑んではいますが、今しばらくの辛抱と、自分自身を宥めます。

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 海では、の~んびりと台船輸送か。

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                  では又