縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

霧のち晴

 猛暑日近くの真夏日

 最近は、時折の早起き。縁側から見る峠のシルエットに安らぎを覚えます。今朝はこれ、5時半頃の海岸です。家人を起こさぬ様、抜き足差し足で外へ。歩行訓練の成果は、十分でているようです。因みに、道路歩行中、つま先で地面を蹴り出していることを確認、思わずニヤリの体。

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 程なくして、通院の準備。目薬を貰いに青方まで。11時半予約のため、10時半過ぎに病院着。待つこと・・・

 終了は、15時近く。眼科の専門医が青方だけと言うこともあり、診察室の入り口近くには「・・・最近、患者さんが多くなり、皆様にお待たせするなどのご迷惑をお掛けしており・・・」旨の張り紙が。仕方がないネ~、とカカとひそひそ。漏れ聞こえてくる診察室からの女医さんの声から「お年寄りとのコミュニケーション困難」が若しかしたら、診察時間に影響しているのでは、との感想。ほぼ同時に病院を後にした親子連れと思しき人と「お疲れ様でした。大変ですね~。」「どうも。朝、8時から来ています。」との会話。内科も受診されていたようです。加齢即病体では無いのですが、何とも言えない複雑な気分でした。

 リハ歩行、過ぎて足首に違和感。

             では又