明日より、消費税１０％
「消費税は０％でも良い」とは、かって、消費税導入時の官僚サイドから聞こえていた言葉。つまり、「制度さえ作ってしまえば」が、バ官僚の思惑。
消費税導入時、代々木公園にて「消費税導入反対集会」が行われたのですが「何で、ニュースにしないのか」「ニュース的価値がないから」とは、集会主催の労働組合と天下のＮＨＫとのやりとり。
今こそ、ＮＨＫの超偏向報道はつとに知られていますが、消費税法が定められた１９８８年当時、ＮＨＫはすでに、政府の手中に落ちていたのでしょう。ＮＨＫ関連生臭事件の一つに、米国９１１事件に関し発言したＮＨＫ職員の自殺させられた事もあり、ニュースに取り上げなくても、結構なハラスメント的事件が起きていると推察されます。
大蔵省（財務省？誤魔化し無しにしましょう）の目的はただ一つ。”お金”でもって、様々な組織を牛耳ること、これは又、某国ＣＩＡ（日本の実質的支配者）からの要請。現在でも、湯水の如く某国へと国民の血税が流されているようです。
２００２年に発生した石井鉱基衆議院議員の暗殺事件は、この、大蔵省を始めとする、日本に巣くうシロアリたちの恥も外聞もない所業と言われています。
皆さん、「たかが２％、消費税は必要だ！」と思っている方々は、少し勉強してみましょうか。大企業、特に、輸出関連企業と消費税との関係、所謂”戻し税”。もっと大事なのが、消費税の、本当の使い方。
こんな日は、芋泥棒を追いかけて・・・、いや何、従姉妹たちの芋掘り光景。今回は、美男子達にもアイマスクを・・・。
では又
