縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

風んちんたかった~

 =冷たかった

 陽気一転です。室温も一桁へ。

 マスゴミ、降雪・低温には騒ぎ無く、”温暖化”的温度変化には大げさな反応。どこぞから指令でも出ているのでしょうか。

 忘れた頃に、とでも言いますが、波止場の工事が再開されそうです。何も、風ん、ちんとなってから(冷たくなってから)再開しなくても、とは思うのですが、業者の方々の都合なんでしょう。お疲れ様です。

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 寒い時にはストーブ(えーえー、化石燃料ですヨ~)の守番、時々日向ぼっこ。骨・筋肉、著しく劣化の恐れ在りです。早く暖かくなって貰いたいものですが、今少し、”寒”を愉しみましょうか、高村光太郎氏的に。

                では又