縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

魚ギョッ!

 と、朝から

 発端はこの船から。

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 「こんまかばってん、もろてくれんね(小さいけれども貰って下され)」との電話で駆けつけた波止場。トロ箱一杯の鰺です。ために、朝から、鰺をさばくことに終始。

 波止場からよっこらしょっと・・・

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 頭を落としと腹だしで、取り敢えず、「すり身&ミリン干しの予定(by 叔母)」。

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 この後は、三枚に下ろし、各種準備へ。

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 カカ、やや大きめを狙い、ミニディ用の酢漬け(南蛮漬け)準備。

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 大変な作業の様でした。午後からは、ミニディを含め、鰺加工用用品の調達。ついでに、奈摩の崖崩れ復興進捗状況チェック。まだまだのようです。(冬)梅雨の影響は如何ほどに・・・。

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 明日も又、朝陽が見られれば有り難い。

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                 では又