縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

時雨前な金曜日

 夕方過ぎから時雨

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 行きは良い良い帰りは恐い?叔父の足取りです。行き(登り)の足取りは軽やかでしたが、帰り(下り)はよたよた。何故?に”んち?”との意見。急ぎ足(それもより足)と玄関到着後の「んこ!」発言。フム、かも。

 で~~~~~~、「今座っとっとよ~」は、カカと二人本家のトイレ前を通りかかったときに聞こえた叔母の声。二人同時に「あいや~~~~~~~~」。

 いやいや、施設ではおいでにならなかった”うんち”殿、坂道を下るときの圧力は素晴らしいということでしょうか、”出た”かどうかは、定かではありませんが・・・。

 本日は、叔父を送り出した後、椿の実を提出、叔母の収穫は思いのほかあり、臨時収入が”がっぽ?”秘密です。

 この後は3人娘共々玉ねぎ苗を受け取りに青方まで。そして、久方ぶりの悪食(外食の蔑称)、コロナ禍が発生した3月以来です。

 早速のカカ、腰は最悪か?

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                   では又