縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

青空だ~

 久方ぶりです

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 夕方には、秋を思わす冷風が家中吹き抜けていました。元々、自宅、真夏でも、朝夕は冷風のおこぼれに預かりますので、移住後、未だにクーラー未設置。運んできたクーラーは、玄関先で埃を被っている状況です。

 梅雨前線の南下後、青空は久方ぶりです。太陽活動の低下が”雲の増大を促す”研究報告さえ有るなか、若しかしたら、この青空、貴重かも知れません。「地球温暖化」に疑問を持てない方々、一度、太陽活動を調べてみることをお勧めです。

 ともあれ、暑くても涼しき風の吹く中、いるのです、働き”イノシシ”二頭。

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 前庭で芝刈りをしていたカカ、「物足りない!!」と、前庭草刈終了後に、予想内の返事。「行く?」「行く!」との短い問答で、予定の草伐り場へ。私は、来週まで作業自粛するつもりいますので、ただ、アシストのみ。

 其所に、やはり出張ってくるのです、大御所が。何でも「ここば伐る時、ワタイも草ば取ろうかネ~」と、カカに伝えていたのだとか。叔母が草取りを始めたら、それこそ、ぺんぺん草も生えない程のできばえになるのですが・・・。叔父からは「今日は暑かけん、3時頃からにしろ」と、”優しい(said  by  叔母)”言葉が掛けられたそうな。叔父、本来、優しい人なのですよ。受け取り方一つですが。

 これも一日、S嬢も朝から頑張っていました。

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                  では又