縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

さて、さて

 また、ぞろ拾い物を・・・

 1)         ー不思議なことー

   No  vacctine  for  HIV  after  40  years  of  research.  No  vaccine  for  the common  cold.  No  vaccine  for  cancer  after  100  years  of  research.  Nothing.  A  virus  myste-  riously  appears and  within  a  year  a vaccine  is  created  and  we  are  all  expected  to  take  it.  No  thanks.

「40年研究してもHIVのワクチンはない。風邪のワクチンもない。100年研究しても癌のワクチン はない。ないないずくし。(しかし)いきなり現れた謎のウイルスに対して1年以内にワクチンが作られ、我々みんなそのワクチン接種を楽しみにしている。(いらんばい)」

  <see ナカムラクリニックnote ・コロナにまつわるエトセトラより>

 2)書籍;「ウイルスは存在しない ・ 崎谷ひろゆき著」

 やはりと言うべきですか「焚書の危険性あり」との情報がありまして、30分前ほどはヤフーの検索上位にあったのですが、現在、簡単には見付けられません。検索時、”アマゾン”での(書評あり)内容でしたが・・・。崎谷医師、シンガポールにお住まいとか、御身大事に、と祈るのみです。焚書などと言う時代錯誤がまかり通るこの、”欺瞞だらけのとんでも時代”を生き抜くために。 

 朝陽と働くカカと引き上げを待つ流れ藻と・・・。

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                          では又