縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

いらん(不必要)となら持って帰るばい!

 と、波たちが言ったとか・・・

f:id:jyoumonjin:20210302215442j:plain

 流れ藻、少しずつ海へと帰って行きます。昔ならば、との思いはありますが、ぐっと、”かみしめます”。恐らく、”故郷恋しやだけの人々には理解できないでしょう。当地での生活を選び、自然との触れ合いの中での生活、表現に窮します。

f:id:jyoumonjin:20210302221929j:plain

f:id:jyoumonjin:20210302222048j:plain

 そして、

f:id:jyoumonjin:20210302222151j:plain

                        では又