縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

本日は歩行器抜き

 薬湯が効きましたか?

 時折、古めかしい表現をしています。美しき日本語に巡り合う旅をもしてみたいのですが、本人の無教養さがそれを阻みます。私小説的ブログにてはその無教養さも許されるものと、心得ます。

 歩きすぎに注意しながらの生活も、今回で何度目でしょう。困ったものです。ま、そのうち、体が覚えてくれるものと、信じてはいます。体の主催者は殆ど任せっぱなしのようですが。

 早すぎる起床故朝陽を撮らんとするも・・・あかね雲、午前5時10分過ぎ。

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 ”一日中薄日”の風景。暫しの背中ぼっこと、草婆。そして、波止場工事はこの通り。

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                    では又