縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ヌッ、これは!

 前庭の一隅に・・・

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 多分に、”百舌鳥”様のお仕事(はやにえ)かと。バッタが桜の枝に串刺しです。映像で見る機会は何度かありましたが、現物は初めて。しかし、「器用だね~」とは知らせてくれたカカとの一致した感想。自然界での生存とは・・・と考えこんでしまいます。

 因みにこの木(桜)はこの程度。

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 さて、穏やかな日にうずうずと動きたがるカカ、サ〇コります。

 蚊やアブ等、厄介害虫に遇うこともなく「気持ち良く、ばってん、終わったら久いぶりんスクワットで膝ん笑ろた」とのこと。今月中には、一段下の草も伐ってしまうのでしょう。

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 「春めく」と言いたいほどなのですが、やはり秋!”椿”と”櫨”のコラボといきましょう、では又

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