縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

囚われし者共よ、汝らの名は?

 「あ~い~、3人娘と申します~」

 と。思わず「啓蟄かっ!」と言いたくなる日でした。

 これです。

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 昨日の確定申告よりの帰途「赤ジャガん、芽の出よっとばってん。」との会話から本日のジャガイモ作付けへ。

 啓蟄宜しく(今年の啓蟄は3月6日~)、3人娘がうち揃いての畑作業です。雨上がりとも有り、土の軟らかさは申し分なく、明日の雨予報と合わせ、ま、良か日と言えますでしょう。

 なお、我が家はこのほかに「同じ種類の果樹は、お互い近くに植えた方が良からしかよ。 byカカ」ということで、果樹畑でくすぶっていた”サクランボ”の木を前庭へ移植、今後の成長に望みを繋ぎます。

 果樹畑から掘り起こし、

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 前庭へ。前方のブルーシートは風よけとして、カカ、昼過ぎに海岸より拾って来た物。ハングル文字が印刷されています。

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              では又