縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏?

 いやはや・・・

 朝霧を経て

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 昼間は夏!?

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 初夏を彩るか、躑躅

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 果樹の幼子たち(サクランボとネクタリン)は今から。

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 カタイ(椿の実)。

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 そして、植え付けを待つトーキビ達。

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 一雨でぐ~んと成長する野菜たちです。今後は暑さとの戦いにまっしぐら。

 今日はミニディ。食卓には、昨日購入した皮付きタケノコが上ったようです。ことのほか柔らかく「歯に優しか食べ物ばかりで・・・」と、喜ぶ御仁も。根っこの方はタケノコ団子にして、我が家で戴きました。

 気がかりなのは、「ふらふらして歩けん」と言いつつ、ミニディ参加を見送った某女。つい最近連れ合いを亡くしたばかりで、食事をおろそかにしているのではとの憶測。気力が衰えますと厄介ですが、見過ごしにはできません。

                          では又