縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

♬奈摩の山々陽に映えて~

 と、口ずさみながら

 新芽のむせかえるような香りに包まれながらのドライブでした。いや、なに、買い物行だったのですが。奈摩の山景色が一番良かったので、パチリ。新緑の香りや如何に、です。なお、撮影位置の後ろ側は修復なった崖崩れ跡です。

 帰宅後は昨日修理できたPochi号の出番。Pochi号、故障の原因は危惧していた燃料(ガソリン)劣化と水分混入。水分については「恐らく結露 by修理担当者」。燃料使い切り法を伝授され、早速実行してみました。しかし「なるべく寒い時(農閑期)」にお願いとのことで、1~2年に一度は点検が必要との結論です

 地豆と甘藷の植え付け候補地の整地。

 地豆はすくすくと育っている様子です。

 ネクタリンも負けずと・・・

                        では又