縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あらっ酢のなか

 明日のミニディ

 昨日の事「明後日のミニディ、散らし寿司ん味付けは、だいが(誰が)すっとね?あんまっ砂糖ば遣わんごとしてくれんね。」「さ~、だっじゃろか。」。当地料理に精通の方にはお馴染み、当地の料理には砂糖がよく遣われます。数年前のミニディ参加時(とある大学からの研修生あり)トクッテン(心太)用の出汁が甘すぎて閉口、お客さん達への申し訳なさが思い返されます。

 ミニディ時の自宅食事事情(ブランチ)は、カカの下ごしらえ(ご飯・味噌汁)をベースに冷蔵庫とのにらめっこで済ませます。明日は、水道検針日のため、カカ、早めの脱会、昼食がそのまま当家へと届けられる予定、味が気になります。

 と言う流れの中、突然カカ「あいや~、酢ばこうとらん、なかばい。」で、夜中に大騒ぎ。

 本日、午後よりのお買い物単独行。買い物地までは車で30分ほどの距離、大変なんですよ~。

 ま、ゴタゴタを楽しむ余裕があれば「日日是好日」となるのでしょうが、舵取りも又楽しでしょう。

                          では又