縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

WC日本2ー1スペイン

 早朝からの観戦

 後半に入る前、朧気に見えた数字が2-1での勝利。しかし、1993年の”ドーハの悲劇”の記憶が、後半ロスタイム7分間の私を大いに苦しめました。

 VARの本格導入に救われた日本が、ロスタイム(VAR使用のためか全体的にロスタイムが長めのようです)での同点終了ともなれば正しく”ドーハの悲劇Ⅱ”でした。

 取り敢えず、ベスト16。保一(ポイチ)監督面目躍如と言うところでしょう、彼の長崎市で育った所に親近感有りです。

 未踏のベスト8へポイチ旋風巻き起こりましょうか、乞うご期待ですね。 

 次回は12月5日24時、対クロアチア。またまた寝不足コース。

                              では又