縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

季節は冬

 気温も冬型

 野菜にたかる害虫たち、寒さにどこぞへと出かけているようです。定期船の欠航は相変わらずで、ほとんど毎日が”欠航”情報。冬気候の風物詩です。

 ところで、これは温暖化の影響でしょうか?

 オーストラリアは日本でいえば現在7月(夏)。それが、降雪が止まらないとのこと(ブログ;地球の記録 アース・カタストロフ・レビュー 参照)。

 どうなっているのでしょう。人心を狂わせている一部の”人でなし共”が地球気候にも影響を及ぼしているのでしょうか。そうではないと信じたいですね。若しかしたら、地球自体は通常の営み、狂った連中が勝手に”~じゃ~”と大騒ぎしているだけかもです。

 冷静な思考判断が、今後の地球人類を支えるのでしょう。山積する諸問題、とりわけ、ポールシフトは重大事項となりましょうか。ワクワクしている不謹慎な筆者がここに。

                           では又