縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

温(ぬく)なった~

 これで年末は暖か?

 カカ、冷気の緩みを合点し、朝から水道検針(私の随行不可)。

 帰宅後、食事も早々に叔母用カンコロ餅受け取りへ。カンコロ餅製作所は、故叔父すぐ下の弟(故母の末弟)と若かりし頃の同僚の方がご主人とか。話に花が咲きっぱなしで、寿命が2~3日