縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

啓蟄には早いのですが

 早くも動き出します

 今年の啓蟄は3月6日とか。風の冷たさもなんのその、「のとこ」へ飛び出したカカ、   早速作業開始。

 甘藍とスナップエンドウは勢いがついている様子。今後は気温の上昇とお天道様の恵みで、ぐんと成長するでしょう。畑の水分量は足りているようです。

 カカの狙いは赤ジャガ植え込み用の整地。この作業で今晩はよく眠れますかナ?

 整地は鍬だけで十分でした。POCHI号投入は土が柔らかすぎて不向きとの判断です。

 この時季、ツバキと青空は欠かせません。青空に半身浴も・・・が、暫くは自重します。今日は背中以外での日光浴です。

                         では又