縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

野良日和と火災予防週間

 啓蟄(3月5日~)入り前の3人娘

 風も収まり、久しぶりに定期船の『欠航放送』情報無しの一日でした。

 筆者の上半身浴、時折の冷たき風+お天道様の意地悪雲隠れに遭い頓挫。でも、戸外をうろうろしていましたので本日分の『日光浴』は十分かと。

 3人娘の野良仕事ぶりをちょこっと。「どがんしてこがんに草の生ゆっとじゃろか!」とボヤいていたのはS嬢とか。カカ、安否確認の一環です。

 防鳥網を手直しする叔母・草取りをするS嬢・網を切り紐を拵え庭の手入れをするカカ、皆さん元気です。

 火災予防週間と言うことも有り、担当官たちの家庭訪問。「火災時、気が付かずに逃げ遅れることも有りますので・・・」『火災報知器』の設置を促されました。毎年のことです。久しぶりに青年たちとの会話に心和む筆者ではありました。

 ショットは消防車。救急車も帯同してはいましたが・・・。

 火事も風邪も・・・季節の変わり目です。そして、移動のトキとも。

                            では又