縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お~い梅雨~

 どこ行ったんナ~

 「大雨」は要りませんが、適度な湿り気をお願いしたいものです。早朝のカカは、トーキビの世話をしたのだとか。当方がいびきをかいている間に・・・。

 「自然とは賢く付き合う」のが肝要と思われますが、自然な存在であるはずの”人間共”、動植物界で一番の”愚か種”と決定しておきましょうか。

 以前に書いた記憶はありますが、まるで「ソドムとゴモラ」の世相です。芸能演劇界におけるソドム化はTVの格好の餌食(と言うより、食糧)となり、やがてはLGBTなる、訳わかめの世界へと誘われます。

 かって学生時代、傾城(けいせい)物語と言う内容の論文を書いた覚えがあるのですが、確かその中に「河原での演劇集団、風紀乱れ、遂に男女の集団まかりならぬとのお触れ。が、今度は衆道(男色)が蔓延」との記憶があります。うん十年前のため記憶は定かではないのですが、現在を彷彿させます。

 因みに、戦国武将たちはお小姓と呼ばれる男妾を侍らせていたとか。現在では、世界のトップクラスの外道ども(人もどき集団)はとっくにソドム化している由、天からの災いを招くのでしょうか。

 くわんばらくわんばら・・・と唱えながら・・・

                           では又