縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

太陽信仰?

 ”信仰”と言うほど大げさではないのですが

 朝陽・夕陽を浴びるのは好みです。

 若しかしたら子供の頃、祖父がぶつぶつと何某かの”経(?)”を唱えながら朝陽を礼拝していた姿が記憶にあるからでしょうか。朝陽・夕陽の暖色、心身への影響は好ましいとの情報を得、少しくニンマリとしています。

 昼間は半身浴(晴れた日のみ)でお天道様との語り合いを実践中ですので、やはり、太陽真理教?でしょうか。特に教条的なモノを持ち合わせてはいませんが。断っておきますが、筆者に特定の宗教帰属はありません。立場上、神道系の行事には奉仕していますが。何せ、『一人一宗教』を信条としていますので。

 と言うことで、今朝の”光”を。

 当地での撮影を困難にしているのは『樹木と電線類』の多さです。いろいろと試してはいるのですが、根っからの”ひよしたろ”、動かず撮影に光明を見い出します。

                         では又