縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

この2~3日を駆け足で

    頭の血を下げます

 少し、血がのぼっていたようです。元旦から続く諸々の”奇々怪々”事案。小休止してここ2~3日の出来事を。

 昨日、役場建設課よりの来訪。猪害現場の調査でした。「奴らの運動場です」に担当官大笑い。「業者を差し向けます」とのこと。猪との鼬ごっこは承知していますが、重くて大量の石ころ、老体には有害すぎます。「草刈に支障がないような石積みをと業者に伝えて下さい」と、担当官へ要請。

 調査立ち合い後、今度は役場農林課よりの電話連絡。「神社後方の崖崩れは、私有地のため役場では取り扱えません」とのこと。いつの間にか、現地調査は終了していたようです。役場の方々、お手数かけました。

 ついでですから、一昨日の朝陽と釣り人を。

 能登の方々には申し訳ないほど、の~んびりな時間。”いいもんだ~”との感覚を大事にしたいものです。

                         では又