縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

相変わらずのグダグダ#3

      ダメリカ合衆国(株)日本支社支店

 丸見え!の感ありです。

 能登地震予備費で47億円と閣議決定やっとこさか~い!)。これに先立ち、彼のウクライナでは上川外相が銭好き~との会見で50億円支援を約束(6,500億円の支援用意約束有り)。ウクへの支援はNATO経由らしいので、何処で中抜きされるか知れたものではありませんが、国内で懸命になっている我が民への支援との格差や如何に?

 能登地震、人工地震ではないかとの噂!これはなかなか確証を得ることが出来ません。彼の東日本地震時にも、噂はありました。

 能登地震被災地上空ドロ~ン飛行禁止。何故でしょう。当初は『ヘリによる偵察・救助・物資輸送』に支障が出るからか?との思いはありましたが、ヘリが優先的に稼働している様子はありません。ヘリによる救済作業が必須であるにもかかわらず、です。因みに石川県小松市には航空自衛隊基地があり、災害派遣にも対応できるヘリ部隊が常駐しています。

 政府の打つ手は後手後手。あちこち情報では熊本地震(2016年)との比較を載せていますが、今回の注目すべき点が、この、ウスノロ型災害対処体制でしょう。一部には「初動の読みを誤った」とする防衛省幹部の談話はありましたが、にしても、です。

 仮に、筆者の憶測等が的を射ていたら、

 能登地震復興遅延の狙いはずばりスマートシティ構想への準備!どこぞのドロ~ン撮影でしょうか、動画はまるで、昨年のハワイ騒動を想起させます。

 空から撮影等への「だちかん(ダメ!)」指令等は恐らく『原発設置脅威忌避!』

 スマートシティ構想は人類管理の手段です。一見便利な世界に見えましょうが、世界全体をデジタル化することで管理を容易にします。彼の、河野クシャ大臣が進める政策(コロワク・マイナンバー等)はその一里塚でしょう。

 が、大きなことはこれ!!!『緊急事態宣言』導入です。有名なのは、ドイツはヒットラーがこれを悪用、国を思うがままに操った歴史があります。遠い昔「ナチス発言」として物議をかもした”あ!そう(麻生太郎、当時副首相)”に見られるように、本社(ダメリカ合衆国(株))からの指令であろう”憲法改悪・独裁政治”への道です。

 もう一つは『地球温暖化炭酸ガスが原因!』とする勢力。この連中、牛のゲップが温暖化に寄与大きいと、『牛殺さんか~い』もさりながら、SDG’s等と世間を煽り、反面、原発への傾倒を画策中の存在です。

 つまり、能登地震は、ぎりぎりまで住民を追い込み「政府が主導して助けてくれ~」との民衆(古!)の声を待ち、一気呵成に”緊急事態条項(憲法改正含む)導入”へと進み同時に原発へのアレルギーを払拭する世論形成作成に使われているということです。

 如何?。あの日本国首相の薄ら笑いから何を感じましょう?流石、ダメリカ合衆国(株)日本支店の支店長。そろそろ、ATMも空っぽではとは危惧しますが。

                      では又