縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あらま~、おフランス!

 マクロンちゃ~ん、そりゃ~なかよ!

 フランス:mRNA批判は処罰の対象に

              <2024.2.15 Total News World >より

  フランス、mRNAワクチンに反対する者は3年以下の懲役とする法案可決/ネットは怒りの嵐

  フランス:mRNAを批判した場合、3年以下の禁固刑と4万5000ユーロの罰金

  フランス昨日、mRNAショットへの批判を犯罪とし、最高3年の懲役および最高45,000ユーロの罰金を科す法律を可決した。

  あまり注目されることもなく、水曜日[2月14日]に、mRNA治療への抵抗を犯罪とする法律がフランスで可決された。

  現在の医学知識に基づいて治療に「明らかに適している」mRNAやその他の「医療行為」に反対する者は、将来的にフランスで投獄される危険性がある。

 フランスでは今後、(「科学」に従って)適切な治療を控えるよう人々に呼びかけた場合、新たな刑事罰が科される可能性がある。この法律は水曜日に国民議会を通過した。批評家たちはこの法律を「ファイザー条項」と呼んでいる。

 

 と、色々書かれています。興味ある方は、Total News World までお越しの程を。なお、この「ファイザー条項」なるものの出現の意味がお分かりになれない方々、真剣にお勉強いたしましょう。

 マクロンちゃん、卵を投げつけられたり平手打ちされたり大変でしょうが、一番苦労しているのは「おら~、製薬会社の?番番頭だ~」でしょうね。わが社の社長?人気薄状態ですが、バカを装って”トンデモ法案”を持ち出す可能性大ですので、監視が必要です。監視されるのは「政府・行政・司法」であって、国民ではありませんから。因みに、裁判官が裁くのは『検察』だということですよ~。

 雨が又~

 朝はこの程度でした。昼過ぎは何時もの太公望の方。なんが釣れよっとでしょうか?

                             では又