縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夜来風雨の声

 落花狼藉!

 雨は午前中まで。本日は、定期航路全便欠航の様子。でも、一雨ごとに春色が濃くなります。

 これは、雨上がりと夕方の”浜んくら”、本日”長潮”のため、潮位の変化はあまりありません。内緒ですが、22~23日は”大潮”ですので、”クロクチ”捜索予定です。

 当地”みいちゃん”は見当たりませんが、”モモ”系の蕾が明日は開こうかと・・・、当家のネクタリン(中央付近)です。

 で、今宵の肴、これです。当家の自家製甘藍(カンラン=キャベツ)。ワイルドに開き、当地製作の塩をつけて食します。ミネラルと新鮮さ!で体が大喜び。誰ですか、{塩は控えて}などと、訳知り顔で宣う人は?ア、ワクチン中の人?常識とされるもの、一度は疑ってかかりましょう。

 むか~し、筆者が名古屋近辺で修行していた折、とある一級河川でのお遊びがありまして、その時に覚えたのが”レタス丸ごと”の食し方。相棒は多分に”マヨネーズ”だったかと、記憶が定かではありません。お飲み物は、当時の花形”アサヒスタイニー”でしたかな、小瓶で重宝しました。余談ですが、この折、川に飛び込み頭を4~5針縫った馬鹿者が降りましたな。大学で”落研”に居たとか。なるほど!  

                          では又