縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春景色

 日光浴も火傷しそうで

 空の色、実は、鳥の大群が大騒ぎしながら渡っていたのでカメラを向けるも、被写体に届かず、青空のみ。若しかしたら拡大で見えることもあるかもです。

 ビワ、ずいぶん大きく成りました。「そろそろ袋ば・・・」被せんば、とカカ。今年は豊作かもです。

 島影とボートと。

 波止には太公望御夫婦(?)。いつものお客さんです。

 ”浜んくら”は静かに・・・。

                          では又