縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

”水仙”ー春への橋渡し

 お役目終了でしょうか

 ”春を宜しく”とばかりに今季の務めを終わろうとする石垣の”水仙”。また来年もよろしくね~との願いを込めて「カシャリ」。そろそろ、あちこちの”水仙族”は店じまいとなるのでしょう。水仙のむせ返るような香りはその種類によって異なり、中には「これは~」との臭い香りはありますが、やはり、冬~春の使者と心得ます。

 ソメイは?

 どうなのでしょう。遅れていますが、時期は?

                               では又