縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

準備

 春作への備えをします

 カカ、種まきポッド用保護網を設置、毎年この位置です。左にイチゴ用を拵える予定とのこと。買い物行キャンセルで、種まき用セット入手は明日以降。

 此方、叔母。せっせと草取り。何を植えるのでしょう。

 叔母の場合、食する目的より、体を動かすための野良仕事の色合い強しなのですが、従妹’Sの心中や如何に?むか~し「お前はな、畑仕事ばしよっけん元気かとぞ」と「父ちゃんに言われた」との叔母の言葉を思い出します。

 これはやっと開いたエンチの”山桜”。そろそろ、あちこちの仲間たちが騒ぎ始めるでしょう。ソメイがすぐに追いかけそうです。

 こちらは、春を惜しみながら最後の晴れ姿を披露する水仙たち。

 今日の海はシモンハナ(下の鼻)、午後過ぎまで結構な波でした。

                          では又