縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

梅雨近し?

 なんでしょうね~

 昨日から冷たい風が吹いていて「ありゃ、五月かいな」との思い。恐らく梅雨マジか間近との感想(”間近”をローマ字での変換をしますと”DIーぢ”と”JIーじ”とで漢字変換が違うのは基礎ですが時折・・・)。

 当地の入梅、平年6月4日頃(昨年5月29日頃)らしいのですが、本日まで気象庁入梅予測が見当たりません。若しかしたら、昨日今日の”涼風”が何かを暗示してくれているかも知れません。

 天候は作物に大きな影響を与えます。適度が一番ですが、都合良くいくことは例外とゆっくり構えた方が良いでしょう。

 本日は、色づき始めたトマトたちを紹介。ミニ&大玉(モモタロウ)、今後の天候次第で出来具合が決定されることでしょう。

 平和な時を刻む”紫陽花”と”海”。

                          では又