縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「うまかっちょ!(おいしいな~)」

 と言ったとか・・・

 本日のミニディ。『地域おこし協力隊』の登場で活気づきました。

 ミニディ会場に置かれた『屋台』、とある地域の大工さんへ発注したとのこと、手作り・組み立て式だそうです。ここんとこの大工日照り状態の中、よくぞとの思いがあります。本日は雨模様のため室内での組み立て。一見、夜店の屋台風ですが・・・椅子は学校(廃校)からの廃棄物だそうです。室内には以前戴いた廃棄椅子が少々、筆者も”ラ~メン”登場まで、座っていました。小学校低学年用椅子と思しきもので、少々窮屈な思いはしましたが。

 ラ~メン登場までに『男おいどん(先日の拙ブログ参照)』の体現宜しく”おにぎり”とデザートとしての”フルーツポンチ”準備。その後はとある行事用の『千羽鶴』作製に精出すことに。

 ラ~メン登場も写真撮るのを忘れ、現物無し!店主と客のショットを辛うじて収めました。尚、店主は黒服氏、客はカカ・OK嬢。他の二人は若き助っ人、一人は筆者の小学校時担任であった教師のお孫さん。

 ラ~メン味については、それぞれでしょうから、敢えて感想は述べません。店主に「修正されたものの試食宜しく!」と、「了解。チャンポン、指導は受けていますのでいずれ・・・」との返答。今後の展開や如何に、です。

 因みに「お盆に、来てもらえんじゃろうか」との要望をしていた御仁有、若しかして?

 当家「のとこ」の”ゴ~ヤ~”防鳥網突き破るも”実”は未だ・・・

 ”スダチ””柿”も順調、梅雨明けの陽ざしが楽しみです。

                         では又