縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

作業日和ー2

 曇りと風と

 随分と過ごし易くなりました。草刈も、伸びすぎた場所が多く又、猪公共のお遊び生活跡に足を取られて「あよ~、猪ん掘った穴ん中に痛か足ん方が膝まで落ちたばい」と嘆くカカ、片や、町道など、比較的凹凸が少ない場所での草刈りに勤しむ筆者、昨日と違って、少し汗ばんでたようです。

 明日以降は前線の北上が予想されていますので、作業も一休みとなりますか、体のエンジンがかかってきたところですが。

 晴耕雨TV、明日から翔平ドジャースダルビッシュパドレス。楽しみです。

                      では又