縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2018-08-12から1日間の記事一覧

倅一族帰島

成長していました 長女はほどよい日焼けに、大人の匂いを。長男は、背丈がグンと伸び、「大きくなりました~」と、私の頭越しに優越的表情。 夜、早速の「柱の傷」刻印。自宅は「女子供ばかりだから、天井を低くした」との祖父の言葉もあり、孫’Sもそろそろ…