縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

倅一族帰島

 成長していました

 長女はほどよい日焼けに、大人の匂いを。長男は、背丈がグンと伸び、「大きくなりました~」と、私の頭越しに優越的表情。

 夜、早速の「柱の傷」刻印。自宅は「女子供ばかりだから、天井を低くした」との祖父の言葉もあり、孫’Sもそろそろ、頭を打つ時期かと。

 明日はお盆の初日、倅一族は”頭が島教会”へ(要予約)。海辺へは午後からですと。

 カカの頑張りでBBQも無事終了。親というもの・・・、と考えさせられます。

 

            世の移ろいは?