縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2019-03-15から1日間の記事一覧

春雷再びそして春?番

花散らしダしょうか、モモ、ガンガレとエールを 朝のうちは、無風につき焚き火。ここが今後、本格的草焼き場になります。勿論、草灰は畑の肥やしに。 やはり今日はいつものこれ!行ってらっしゃい。「あっかとばこっけ。(赤色の服をかってきてくれ)」との…