縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春雷再びそして春?番

 花散らしダしょうか、モモ、ガンガレとエールを

 朝のうちは、無風につき焚き火。ここが今後、本格的草焼き場になります。勿論、草灰は畑の肥やしに。

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 やはり今日はいつものこれ!行ってらっしゃい。「あっかとばこっけ。(赤色の服をかってきてくれ)」とのお達しにより、本日は赤ジャンパー。良く似合っています。叔父、結構なダンディー。 

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 この後は、カカ行きつけの眼科が近く閉院ということで、目薬調達に。この医院、何かと便利でしたのですが、風潮でしょうか。閉院の詳しい事情は不明です。

                  では又