縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2023-06-12から1日間の記事一覧

夕暮れの風景

”夕暮れは秋”と申しますが 夏の夕暮れも捨てたものではありません。式部女史の時代と今、違いはありますでしょうか?筆者は、このボ~ンヤリとした情景(ふんいき)に一種の安堵感を覚えます。 裏庭の連中は元気溌溂、久しぶりの日光を受け着々と結実へ。 ゴ…