縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2024-02-28から1日間の記事一覧

久方ぶりの陽光も

風は凪、夕方過ぎには雨 降水のお陰でしょうか、野菜達の成長も著しく、百姓記録を見てみてもやはり、例年を凌ぐ速さのようです。 カカ、雨でぬかるんだ畑に閉口しながらも「何かばせんばさ~」と草むしり。甘藍の威張りようをとくと御覧じろ。次に控しは”玉…