縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「のとこ」の開墾再開始!

 「のとこ」の開墾を再開始しました。

 

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 お盆休み(?)の間、草たちがのびっとしてました。今日からまた、開墾開始です。

 以前刈り取った草木や茅の根を熱処理(左側中程のやや黒くなっている部分)。その間、茅の根起こしを。ところが、秋口とは言え、焚き火の熱とお天道様の熱で、かなり、ふらふら。5株くらいで音を上げ(フム、お盆休みで体が鈍ったようだ)、水分補給に名を借りた、休憩の連続でした。カカも同様と見えて、1時間程度で作業終了。途中で、叔母達からスイカの差し入れはありました(食って、水分補給してがんばれ)が・・・。

 明日は、雨模様なので、合間を見て、ミニ果樹園の整理を予定します。鈍った体を少しずつ取り戻さねば。”宴の後”的気持ちの落ち込みもありそうですがネ。

 

         縄文人は、先を急がないのら!