縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

不死鳥?

 最近、良く、空を見上げます。 

 これまでは、雲の多い時を過ごしたせいか、さして、雲を観察する事はしなかったのですが、9月半ばからの好天続きで、色々と、雲を観察しています。今まで(子供の頃から)気がついていなかったのでしょうか、実に、奇妙とも思われる感覚に襲われます(今月13日の記事参照)。

今日のは、火の鳥です。

f:id:jyoumonjin:20151019231852j:plain

 夕闇迫る東の空に、フェニックスが・・・。

 創造主のいたずらでしょうか、大空をキャンバスにして、あちこちで、絵画を楽しんでいるようです。中には、昔見た「火の玉」風も。

f:id:jyoumonjin:20151019232425j:plain

 お忙しい皆様も、時には空を見上げて、ゆったりとしてみては如何でしょう。尤も、私は年金生活者、たっぷりと、時間だけはあるので、皆様以上に楽しんではいますが。雲を観察の別の理由は、そのうちに・・・。ついでに、もう一つ。

f:id:jyoumonjin:20151019233516j:plain

 これは、創造主の失敗作でしょう。実家の屋根、西の空です。

 追伸;

  鳥取地方への地震集中!!石破さ~ん、何か「日本国へいいことをしようと」したんですか~。キチガイ戦争屋に狙われてますよ~。

 

    縄文人の見上げた空は・・・、ワクワクします。