縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

天候不良につき

 丸一日グータラ

 屋外を歩いたのは、獣木戸(ししきど=猪進入防止柵)施錠確認の時だけ。体感温度は零度近くか。集落の静けさが不気味でした。フ~。

 明日は買い物予定なので、駐車場まで大きく迂回して、運動不足解消の一助とします。ハ~、天候よ、早く安定してくれ。これじゃ~、海・山幸彦を演じきれないではないか。こちらは未だ、幸彦の成り立てなんだぞ~。

 

             縄文人も、泣いてます。