縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

オバマ演説

 聞き流しダス

 総花的で、何も心に残っていません。残っているのは、「私が死ぬまで、核兵器廃絶は出来ないかも知れない」旨の言。戦争云々については、戦争国家ダメリカが何を言うか、です。もしかして、戦争屋に対する遺言かも知れないとの感想をも持ちました。ただ、任期が一年も残っていないリーダーに何を期待するのか、と言うこと。TBS TVにゲスト出演されていたヒバクシャの「ノーベル平和賞を貰った頃の大統領なら・・・」期待は出来る(本日のオバマ演説前)との言葉の方が、ずしりと来ます。ともあれ、仮に、ダメリカが「核廃絶」を打ち出したとしたら、その時は、核より遥かに強力な軍事兵器を持ったと言うことでしょう。ダメリカの性格を知れば、世界で起こされる戦争はゲームで有ることが分かるようです。忌まわしき、戦争屋の跳梁跋扈が・・・。

 さて、本日の「何しただよ!」ダスが、これ。午後から、昨日に引き続き竹を取り、トーキビの暴風対策。明日、雨の感じがあり、早めの作業です。

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 午前中は、伯母を病院(入れ歯治療)へ送る途中、曽根という集落へ、トクッテン(心太)草買い付けに同行。珍しい鳥(多分に鷺?)の群れ。海岸には、シャジャ(サザエ)がいそうでした。

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             縄文人、本日の休養無し。