縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

久方ぶりの汗そして緑の絨毯

 朝から動けました

 道路の除草。除草した後カカ道路清掃を。金曜日は叔父のリハビリディ。叔父の足元を慮ってのこと。除草・清掃途中、叔父お出か掛け。「殿様が通りま~す by叔母」今日は、敬老会の催しが有るのだとか。

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 この後、郷長宅へ回覧板等を受け取りに。赤い羽根とか奉賛袋(長崎県戦没者慰霊奉賛会振りだし)が同封。年金生活者も楽ではありません。

 午後から、別の道路除草。今度は、叔母がお手伝い。カカ、甘藍の植え付けで大忙し。

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     縄文人、明日もぎばっとばい