縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あめ~

 GW当て込み組の方々、ご愁傷様です

 嫌みを垂れるつもりではありませんが、予定変更を余儀なくされた人達もいたのではと・・・。

 当家も、チビ轍一族が全員巣ごもり。ここを先途と一族の長たる母親は一日中お布団組。「やっと、ゆっくり眠れた」とは、本日夕の当人弁。3人目が夏にはお目見えする予定の当人、色々と、ストレスも抱えている様です。「ここが、よっぽどゆっくり出来るとばいね by叔母」。先ずは、カカの奮闘有ってのこと(因みに、カカの姿が見えなくなると、チビ轍兄妹、”ば~ばは~?”と)。

 明日太古丸で帰還。雨はどうなのでしょう。

                  では又