縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「ギョッ」 in 有川

 「いつかも、こがんことんあったね!」とカカ

 実は・・・

 今週金曜日に予定する「お食事会」交渉のため、有川の某所を訪問。その途中での出来事でした。

 「そこば右」 「あら、ここ、進入禁止ばい」

 「そんなら、昔弁当ば買いに行きよった通りに出て」 「うん」

 「どこな?」 「そこば右に曲がって」 と・・・

 ここで入ったのが、我が家の軽自動車でもぎりぎりの幅しかない、家が建て込んだ路地。それも、直角の方向変換道路。

 「行けんばい」 「大丈夫、すぐ通りに出る」 が・・・

 結局、狭い所をヨタヨタ進んだ後、引き返す羽目に。勿論、バックしながらです。運転手のカカ、怒り心頭宜しく「ハーハーゼーゼー」。無事に目的地に着きはしましたが、久方ぶりの「頓田一日」でした。ただ、帰宅途中、枇杷の木を鳥害から守るように立っている”竹竿に刺しているペットボトル”を発見。早速、我が家でも”モモ”守備に使ってみようと計画。名案かもとの手応え。

 帰宅後は、梅雨入り前の仕上げで、6枚程を刈り上げ。夕方、5時近くまでかかりました。 

              では又