縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

鳥害あり、対策!

 多くはカラスですが・・・

 この様な細工をした様です。

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 実は、あちこちと走り回っている時にあることに気がついたカカ、即真似したのが、この、ペットボトル。枇杷の鳥害防止にと設置していたところを踏襲しています。

 自宅モモ(ネクタリンを含む)の鳥害防止には十分な効果が有りまして、これを叔母に推薦。早速の設置です。

 理由は、カラス殿のお出まし。青いうちから啄み始めた様で、あちこちに、皮だけのミカンがころころ。お初は故従兄弟の霊前に供えたのですが、(「あおな~、渋かったろうに・・・」が私の感想。でも、夫婦水入らずで愉しんだのかも。)鳥害を逃れますと、暮れには又々、おいしい目に・・・。

 さて「んにゃ~、今日はカラスん来とらんばい」が、今のところ。昨日まで、我が物顔でミカンの木に泊まっていた連中が、本日皆無。

 効果有りや?これからでしょうね。

 で、本日はこれ。

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 あ、今日は金曜日でしたが、叔父「糞詰まり」にて、自宅帰還。帰宅後、3回の排便有りとか。

 ここで、面白ニュース。

 染みになるだの皮膚癌だのと嫌われる紫外線、実は、この紫外線が、”腸内細菌環境に極めて良好な状態を与える”ことが、カナダの研究であきらかに成っているようです。

 ご存じの様に、所謂”ウンチ”は、昨今喧伝される”食物繊維”だけではありません。実は、腸内細菌の死骸でもあるのです。データを取ってみたら面白いかもです、深夜族(お天道様と無縁の人達)の排便事情。

 お天道様、縄文以来の、いいえ、本来の、人間的こころの礎です。

              では又