縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「あら~、もうすぐ誕生(日)たいね」ー追加あり

 と、宣う庭師中の叔母・・・?

 午前午後と、リハ歩行。

 午後より、カカの草婆アシスタント。

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 取り敢えずは、伐りやすい裏の家を処理。この後、果樹畑へと進み、きれいに刈り取りしていました。アシスタントも同行。普段ですと何でもない坂道も、足首をかばいながらの歩行はかなりの”難所”。それを見ていた叔母がタイトルの言。多分に、よちよちヨタヨタ歩きを表現したものでしょう。

 その果樹畑で頑張っていたモノたち、カブトムシの幼虫達です。元に戻しましたが、どうしましょう。

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 今日は、足を伸ばして「のとこ」まで。

 ゴーヤー・トーキビ、良く育っていました。

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 ついでに、台所緑のカーテン用ゴーヤーと、毎年ゴミ捨て場から頑張るカボチャ。

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 歩きすぎましたか、左ふくらはぎと腰に違和感。ボチボチ解消します。

                    では又