縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

エッ夏?

 秋なのに~

 これです。暑さはそれほどでもないのですが、若しかして、惜しむ夏をもう一度と、神様の思し召しかと。

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 又もやカカ、○ダコる。

 「のとこ」側のカタイの木をチェック、草の成長で足の踏み場もないということで、周囲の草伐り。余勢を駆っての、果樹畑石垣伐り。私は、金曜日頃まではアシスト一本のため、この日も、刈り払い機の雑用係でした。

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                 では又